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zoom RSS 名古屋で歌舞伎「中村時蔵丈」

<<   作成日時 : 2016/10/20 22:41   >>

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昨年も受講した、西尾市の市民向けセミナーで歌舞伎の講座を今月に入ってから2回受講。そして3回目の今日は名古屋市金山の日本特殊陶業市民会館で顔見世興行の観覧でした。

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片岡仁左衛門、中村時蔵、市川染五郎という顔ぶれで、昼の部は橋弁慶・壺坂霊験記・ぢいさんばあさんの3狂言です。御園座の公演とはなっているものの、会場は市民会館ですからステージの幅の割に客席は横長です。割り当てられた席も2階の左端でしたが、演者の滑舌も良好で久しぶりの本舞台は十分に楽しめました。

昼の部が終了して約30分後、中村時蔵さんを迎えての座談会を開いていただけました。
そこでの質問時間に私の心にずっと引っかかっていた不安点を解決しました。10数年前に琴平の金丸座で「三人吉三」を観覧した時、余りに大向こうから声掛けが少なくて寂しかったので、時蔵さん演ずるお嬢吉三が火の見櫓に登った場面でつい「よろずや!」と声をかけてしまいました。
その時の席はかなり前の方で、通常は一番後ろのほうの席から常連さんが声掛けをするのに、そんなに前からの行為は不味かったのではないかと、ずっと胸に引っかかっていたのです。そのことを打ち明けたところ「地方の舞台ではときに声が掛からないことはあります。やはりそれは役者としては寂しいもので、よく声をかけてくださいました。」との言葉をいただきました。
このセミナーに参加したことで、思いがけず長年の引っ掛かりを解決する会話ができ感激の日でした。

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